面白くないばかりか、ちょっとイラっとする。
まず、おとなしい主人公が、ヤクザの舎弟になって、子分たちに、●●さん!みたいに慕われる超展開が気持ち悪い。中2どころか、なにか飛びぬけておかしな欲求の具現化に感じる。
その後の展開も、とにかく、面白くない。くせに、エグいところもある。
とにかく、僕にとっては、かなり負の感情を掻き立てられる作品でした。
ラーメンだけはうまそう。
コップ・アウト 〜刑事した奴ら〜
あんまり。たまに笑えるシーンもある。
めっちゃ懐かしいリーサル・ウェポンネタを最後に持ってきてるけど、ちょっと古すぎじゃないかなあ。
若い人わからん。
黒人の奥さん役の人、可愛かったなあ。
めっちゃ懐かしいリーサル・ウェポンネタを最後に持ってきてるけど、ちょっと古すぎじゃないかなあ。
若い人わからん。
黒人の奥さん役の人、可愛かったなあ。
借りぐらしのアリエッティ
普通。小品というか、コンパクトな作品。
最後の翔の台詞、「君は僕の心臓の一部」ってのが唐突で、言っちゃうか~、そんなこと!
みたいな作品でした。
あの台詞がすべてを台無しにしているように思いました。
小人と人間、相容れない2人の出会いと邂逅が主題なんだけど、そこがあんまり描けてないように思います。
冒頭の最初の「借り」が一番よかったかな。緻密な活劇で、楽しい。