オタク社長日記

フラットな傾向で、最初はいいなと思ったW3-1319SAですが、12帖のコタツシアターで聴くには合わなかったようです。 FE126Enの方がユニットサイズが大きいので、低音は当然としても、高音もよく出ます。音もよく広がる。同じボリュームでも、FE126Enの方が大きい音がします...

早速、絨毯にセット？して、聴いてみました。 聴きやすい、癖のない音。 低音から高音まで、フラットに聞こえます。 8cmのユニットですが、大きなマグネットがついており、低音は思った以上に出ます。 最初の印象から「お、いいじゃん」って感じ。 12cmのFE126Enと比...

普通。 パッケージにも書いてあったので、何かあるだろうなと思いながら見ていたが、まあ、予想の少し上を行くサプライズ。 まあ、すぐ忘れそうな映画。 オデット・アナブル、なんか見たことあると思ったら、ラックスの子でした。や、『クローバーフィールド/HAKAISHA』の印象かなあ。

まあまあ。いつものたけし映画。 「全員悪人」というキャッチコピーどおりだが、たけしは不器用で子分を大切にしているので、好感が持てる。いつもの、たけし映画の「かっこいい男」。 いつもどおりの面白さを期待しておけば、間違いない。 この映画、続編は要るのか？

FE126Enの絨毯スピーカーは、なかなか面白い音が出ています。 ただ、他のユニットならどんな音になるか、ムラムラと好奇心がわいてきました。評判のいいW3-1319SAが特に気になっていました。 東京出張が入ったので、時間を作ってコイズミ無線へレッツ・ゴー。都合5個ぐらいの...

普通。途中からオチがわかるので、残念。 『シックス・センス』のラブストーリー。

普通。なんか切ない。 勇気のある人、ない人。いろんな人が、信念のために死んでいく。 自分はどのタイプだろうか。体制には巻かれるような気がする。