オタク社長日記
アニメや映画の感想、日々のオタク的な活動や、過去のことを書いていきます。なにとぞよろしくお願いします。
2013年10月28日月曜日
宇宙戦艦ヤマト2199
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面白い。完璧な作品。 いまさらのヤマト。そして、僕の苦手な『ラーゼフォン』の監督、出渕裕さんの作品。 ここしばらく、ヤマトの企画は失敗してる印象があって、あまり期待してなかったが、その不安は裏切られました。突き抜けたすばらしい作品となっています。 基本的に痛快なバトル作品で...
進撃の巨人
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面白い。原作は3巻まで既読。 なんといっても立体機動装置でのアクション。 本当にスカッと楽しめる作品です。 人間ドラマもよい。 これは、漫画よりアニメの方がオススメな作品。
ハンガー・ゲーム
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普通。「デスゲームものをハリウッドでやったらこうなる」という期待通りの作品。 ちょっと、アイドル映画のノリがあって鼻につく。
シャドー・チェイサー
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あまり面白くない。 悪いところはないけど、アクション、サスペンスどちらも中途半端だった。
フランケンウィニー (2012年の映画)
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普通。なんだけど、珍しいストップモーションの作品で、見る価値あり。 最後、車のバッテリーのシーンはアイデアがある。 CGかと思っていたが、メイキングを見てストップモーションとわかった。 すごい。 元の実写版の短編も収録されていたので、見ました。 ストーリーの基本は同じ。
くるみ割り人形 (2009年の映画)
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面白くない。2回寝た。 全体的に90年代ぐらいのセンス。古臭い。 子供向け? かな。
ダーケストアワー 消滅
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まあまあ。期待度の割に、よかった。 少しノーテンキな雰囲気。 アイデアもけっこう盛り込まれていて、好感度が高い。
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