2013年7月23日火曜日

ハンター

あまり面白くない。
舞台設定やテーマ、キャストはよい。
超地味なシーンが続くので、寝不足のときは見れない。

大自然の描写はいいんだよね。
男の子と心が通うシーンもいいなあ。

裏切りのサーカス

まあまあ面白い。じじいばっかりでてきて、最初寝そうになったけど、最後まで楽しく見れた。
小粒だけど、クラシックな、いい味の映画。
こういう映画は、たまに見るとほっとする。

ボーン・レガシー

まあまあ面白い。
期待してなかっただけに、よかった。
このシリーズ、実はノーテンキでコミック的な作品なんだけど、脚本が難しい。アンバランスなんですよね。
なんだろ、不思議なシリーズです。

ルイスと未来泥棒

面白くない。
ドラえもん世代には、ネタがわかりやすすぎる。
今の時代としては、映像的にも見るべきところがない。

ソルジャーズ・アイランド

普通。じじいがかっこいい。
クリスチャン・スレイター主演で、まあクソだろうと思っていたので、結構普通に見れた。
もっとハチャメチャでよかったかもね。

ネスト

普通。ケビン・コスナー主演の古い映画。
なんか、昔見たような気がする。
ドロドロとグロいシーンの多い映画。
子持ちには辛いなあ。

009 RE:CYBORG

あまり面白くない。
「CGなのにアニメっぽい」映画としては、今までで一番。
アクションもよい。序盤のビルのシーンや、爆風から逃げるシーンなど最高。
フランソワーズのエロさマックス。

ドラマも途中まではよい。
が、最後「神よー!!!」ってなっちゃって、見てるこちらは「!?」

BD特典によると、原作が神と戦う作品らしい。
リアルな作品の多い神山監督がこれをやる必要があったのか。
原作のスピリットがそれほど大事なんですかねえ。結果面白くないのは問題。

完全に神山作品にしちゃえばよかったのに。