2013年10月28日月曜日

フランケンウィニー (2012年の映画)

普通。なんだけど、珍しいストップモーションの作品で、見る価値あり。
最後、車のバッテリーのシーンはアイデアがある。
CGかと思っていたが、メイキングを見てストップモーションとわかった。
すごい。

元の実写版の短編も収録されていたので、見ました。
ストーリーの基本は同じ。

くるみ割り人形 (2009年の映画)

面白くない。2回寝た。
全体的に90年代ぐらいのセンス。古臭い。
子供向け? かな。

ダーケストアワー 消滅

まあまあ。期待度の割に、よかった。
少しノーテンキな雰囲気。
アイデアもけっこう盛り込まれていて、好感度が高い。

2013年10月23日水曜日

2013年10月21日月曜日

96時間/リベンジ

普通。
前作のインパクトが強かっただけに、今回はそれほどではない。

リンカーン 秘密の書

まあまあ面白い。
バカバカしい設定を真面目に映画化している。珍しく斧を使ったバトル。
映像も変わっている。
カザフスタンの監督とは珍しい。

EH-TW4500:2度目のランプ交換

前のランプは2000時間で切れたが、今回は1280時間程度で画面が暗くなり、1300時間前に切れた。
仕様は3900時間なので、もうちょっとがんばって欲しいな。

ランプは、最近、互換品が出回っているようです。これ以上早く切れたら困るので、純正品が欲しく、Amazonで純正っぽいランプを購入。16000円程度だったが、来たのは互換品だった。Amazonの商品説明にも、「純正」とは書いてなかったので、まあしょうがないか。どうせ互換品なんだったら、12000ぐらいからあったので、そっちでよかった。
互換品は、IDのシールがなかったり、「made in china」の表記が消されていたり、純正品とは少しずつ異なる。

まあ、とりあえず装着してみると普通に使えたので、このまま使用することに。
なにやら釈然としないことが多い顛末でした。