あまり面白くない。
あの強かったシュワちゃんが、びっくりするぐらい老いている。
アクション映画を作り続けているスタローンと、だいぶ差がある。
2014年7月1日火曜日
2014年6月18日水曜日
CuBox-i4-ProのMuBoxでDSDをPCM変換、そしてWiFi接続
しばらく触ってなかったCuBox-i4-ProとMuBoxを使えるようにしてみました。
(写真後ろの方、釘のビンが乗っているのが、CuBoxです。)
うちにある唯一のDACは、調子の悪いDT-2050Aだけ。
DSDには対応していないものの、PCMは192kHz/24bitまで対応しています。
せっかくなので? アップコンバートの設定にしました。
format "192000:24:2"
DSDはPCM変換になります。
ところが、初期設定では、この変換がうまくいかず、音が頻繁に途切れていました。
当初、CPUコアを使い切っていないのが原因と思っていました。
実際、それもあるのかもしれませんが、設定で回避できることがわかりました。
audio_buffer_size "2048"
buffer_before_play "10%"
でうまく変換されるようになります。
あと、CuBox-i4-ProはWiFiを搭載しており、それを使うつもりで購入しましたが、設定方法がよくわからないので、とりあえず、つなぎでLAN接続のWiFi子機を接続しました。
壊れかけのDT-2050Aを使っているので、音はあまり良くないのですが、アンプの調子がいい時はWindowsのWASAPI出力とそん色ありません。
そのうち、DSD対応のDACアンプでも買おうかな。
コンパクトだし、スマホで簡単に選曲できるので、なかなかいいですよ。
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