2016年8月8日月曜日

シビル・アクション

まあまあ。
ロバート・デュヴァルが、かなりよい。
実話を基にしているということで、爽快感がない。
現実は厳しい。

リンカーン弁護士

まあまあ面白い。
クソヤローを追い詰めていく快感がある。
敵が弱すぎるのが少々残念。

2016年8月2日火曜日

アクティヴレイド -機動強襲室第八係-

あまり面白くない。
ヒットメーカーを集めた、懐かしいパワードスーツのヒーローもの。
ダサかっこいいところを目指したわけではないと思うが、むしろダサくなっている。
対象年齢が中学生くらいなのかもしれない。
アクションもの、ヒーローものなので、さらっとっ見れて楽しめるのがいいところ。
いろいろ、面白くしようと頑張っているのは好感度が高い。
神戸さんがアクションを頑張っているのがうれしい。

ボルケニオンと機巧のマギアナ

子供の付き添いで、開始10分で寝た。
子供は楽しんでいたみたいなので、子供のための映画だろう。
いい大人が見るものではないが、ボルケニオンは絵的にも声も格好良かったかな。

アルスラーン戦記(2014)

普通。小説原作既読。
原作の古さが否めない。小説を読んでいるときは気づかなかったが、長編ならではの引き延ばしが気になる。
エピソード中、どうでもいいトゥラーン遠征が気になった。
21世紀の作品としては疑問。
そもそも、何を描いても面白くできる、そして作品を完結させる荒川弘さんが、中途半端な原作をコミカライズすることが疑問。
やるからには、原作無視でも完結させてほしい。
念のため、普通には楽しめます。初めてアルスラーンに触れる人には新鮮なのかなあ。

キズナイーバー

岡田真理の濃いエキスを味合う作品。
だいぶ気持ち悪い。
面白くはない。