ヤマダ電機で2,980円で購入。ネットでは2,000円ちょっと。
これを導入することで、わずらわしいリモコンがスッキリしました。
とくにRX-V773(B)付属のリモコンは感度が悪いため、RM-PLZ430Dにすることで、オリジナルリモコン以上の環境になります。
RX-V773(B)、EPSONのプロジェクタEH-TW4500ともに、プリセットで自動設定というわけにはいかず、よく使うボタンをひとつずつ登録していきます。めんどくさそうですが、連続登録ができるので、思っていたよりサクサク登録できます。
スクリーンの開閉も登録。
これで、リモコンひとつで、シアターをコントロールできるようになりました。あとは、PS3と、照明だけ?
RM-PLZ430Dは暗い場所で光らないので、蓄光シールを貼ってる方も。
http://gazoo.com/G-Blog/aoitori/612835/Article.aspx
自分で光ってくれたら、言うことないんだけど。
(追記)
プログラム機能も設定完了。リモコンを3台使って行っていたシアターの開閉が、1ボタンでできるように。これは、楽!
奥さんに見せると、私もここでDVD観ようかなと言っていました。
2013年3月29日金曜日
スノーホワイト (2012年の映画)
面白くない。
魔女がシャーリーズ・セロンで、シャーリーズ・セロンを出しちゃうと、他の女優より、だいたい美しいので、スノーホワイトの美しさがあまり際立たない。
スノーホワイト役のクリステン・スチュワートは、まあまあきれいだけど、上の前歯2枚が大きく、常に口が半開き、そしてしゃくれている。これでいいのか。
一応、スノーホワイトが主人公ということになっているが、魔女が主役としか思えない映画。
小人も出てくる。なぜか、ちょっとだけ、モンスターなんかが出てくる。
完全版で見たが、余計なカットが多いように思った。
魔女がシャーリーズ・セロンで、シャーリーズ・セロンを出しちゃうと、他の女優より、だいたい美しいので、スノーホワイトの美しさがあまり際立たない。
スノーホワイト役のクリステン・スチュワートは、まあまあきれいだけど、上の前歯2枚が大きく、常に口が半開き、そしてしゃくれている。これでいいのか。
一応、スノーホワイトが主人公ということになっているが、魔女が主役としか思えない映画。
小人も出てくる。なぜか、ちょっとだけ、モンスターなんかが出てくる。
完全版で見たが、余計なカットが多いように思った。
マシンガン・プリーチャー
面白くは無いが、興味深い。
こんな人が実際にいたなんて、世界にはすごい人がまだまだいるもんだ。
どうしようもない逆境に立ち向かい続けるには、バカでないといけない。賢い人間だけじゃなく、バカな人にも世界を変える力がある。
こんな人が実際にいたなんて、世界にはすごい人がまだまだいるもんだ。
どうしようもない逆境に立ち向かい続けるには、バカでないといけない。賢い人間だけじゃなく、バカな人にも世界を変える力がある。
2013年3月11日月曜日
2013年3月6日水曜日
TARI TARI
普通。絵はとても安定している。
とても惜しい作品。
合唱のアイデアがよく、舞台設定もよい。
そして、寒くなりがちな歌のシーンも完璧に作画されている。
ただ、詰めが甘く、抜けきっていない。
惜しい、惜しすぎる作品。
(追記)
この作品は、5人のコーラス部の男女が主人公だが、主軸となるのが、坂井 和奏の、亡き母との邂逅。ところが、他の4人の成長もふんだんに描かれており、肝心の和奏も5人の中のひとりになってしまい、視聴中、だれの物語かわからなくなっている。
5人が主人公なら、そう作ればいいし、とにかく、はっきりして欲しかった。
一番問題と思ったのは、「そういえば、和奏が歌っているのを聞いたことがない」という台詞があるにもかかわらず、和奏単独で歌うシーンがほぼないこと。
「普通」がいいのかはわらないが、和奏が歌って、母親ゆずりの才能を視聴者に印象付けるのが「普通」。それがないまま、コーラス部全員の物語としてエンディングを向かえ、最後だけとってつけたように、おそらく音大に進んだ和奏の帰省シーンが描かれる。
和奏の歌については、「あえて描かなくても、複線や周りのキャラクターによって、十分印象付けられている」ということかもしれない。受け手の見たいものを作るのが、送り手の仕事ってわけでもないので、それならそれでよいが、その場合、この作品はある程度上級者向け作品ということになるだろう。
キャストも気になる。高垣彩陽さんは、たくさん、CDも出しておられているようで、魅力的な方だとは思うが、特徴的な声が、このキャラクターに合っていたのか。
この作品は、やはり和奏の成長物語だと思う。彼女の物語が描ききれていないことが、この作品がとても惜しいと思った理由。
あっさり味の料理を楽しんで欲しいということなのか。俺が歳のせいでウェットになっているだけか。
とにかく、作画や演出、アイデアがすばらしいだけに、もう少し、わかりやすいエンターテイメントであってほしかった。
監督の橋本昌和さん、脚本も手がけており、自分の責任において作品をコントロールしているようで好印象。クリエイティビティも存分に感る。次は俺のような普通の男にも「やばい」と思わせて欲しい。
和奏の部屋のスピーカー、ONKYOの面白いやつみたいで、最近は、スピーカーが気になる。
とても惜しい作品。
合唱のアイデアがよく、舞台設定もよい。
そして、寒くなりがちな歌のシーンも完璧に作画されている。
ただ、詰めが甘く、抜けきっていない。
惜しい、惜しすぎる作品。
(追記)
この作品は、5人のコーラス部の男女が主人公だが、主軸となるのが、坂井 和奏の、亡き母との邂逅。ところが、他の4人の成長もふんだんに描かれており、肝心の和奏も5人の中のひとりになってしまい、視聴中、だれの物語かわからなくなっている。
5人が主人公なら、そう作ればいいし、とにかく、はっきりして欲しかった。
一番問題と思ったのは、「そういえば、和奏が歌っているのを聞いたことがない」という台詞があるにもかかわらず、和奏単独で歌うシーンがほぼないこと。
「普通」がいいのかはわらないが、和奏が歌って、母親ゆずりの才能を視聴者に印象付けるのが「普通」。それがないまま、コーラス部全員の物語としてエンディングを向かえ、最後だけとってつけたように、おそらく音大に進んだ和奏の帰省シーンが描かれる。
和奏の歌については、「あえて描かなくても、複線や周りのキャラクターによって、十分印象付けられている」ということかもしれない。受け手の見たいものを作るのが、送り手の仕事ってわけでもないので、それならそれでよいが、その場合、この作品はある程度上級者向け作品ということになるだろう。
キャストも気になる。高垣彩陽さんは、たくさん、CDも出しておられているようで、魅力的な方だとは思うが、特徴的な声が、このキャラクターに合っていたのか。
この作品は、やはり和奏の成長物語だと思う。彼女の物語が描ききれていないことが、この作品がとても惜しいと思った理由。
あっさり味の料理を楽しんで欲しいということなのか。俺が歳のせいでウェットになっているだけか。
とにかく、作画や演出、アイデアがすばらしいだけに、もう少し、わかりやすいエンターテイメントであってほしかった。
監督の橋本昌和さん、脚本も手がけており、自分の責任において作品をコントロールしているようで好印象。クリエイティビティも存分に感る。次は俺のような普通の男にも「やばい」と思わせて欲しい。
和奏の部屋のスピーカー、ONKYOの面白いやつみたいで、最近は、スピーカーが気になる。
ZENSOR VOKAL BKを買った
これで、台詞は明瞭、音質は均一に。
台詞が聞こえないときは、ボリュームを上げても、ZENSOR VOKALはZENSOR 7と音質を合わせてあるので、違和感がない。
いい感じともいえるし、違和感がなくなって普通になったともいえる。
フロントL - センター - フロントRが一枚岩になったとでも言うか。
俺のように、かなり音質の違うセンタースピーカーを合わせている人は、検討の価値があると思う。
台詞が聞こえないときは、ボリュームを上げても、ZENSOR VOKALはZENSOR 7と音質を合わせてあるので、違和感がない。
いい感じともいえるし、違和感がなくなって普通になったともいえる。
フロントL - センター - フロントRが一枚岩になったとでも言うか。
俺のように、かなり音質の違うセンタースピーカーを合わせている人は、検討の価値があると思う。