http://www.stereosound.co.jp/review/article/2016/08/25/48514.html
以前、今年中に復活かなと書きましたが、いよいよ本気のようです。
テクニクスやオーレックスなどの復活もあり、そろそろかなという予測をしていました。
オールドファンだけでなく、私のような団塊ジュニア以下の年齢層でも、高音質スピーカーの需要がでてきていると思われます。
音楽ソースはYoutubeなどで、無料で聴けても、ハードウェアだけは買うしかない。ヘッドフォンに流れる人以外にも、家ではなにもつけずに、リラックスして音楽を聴きたい人もいるでしょう。
私のように映像から流れて来る人もいる。
景気に関係なく多少のお金があって、インドアな人もたくさん居るわけで、さらに、できれば海外製品じゃなく日本製を買いたい人もいるのです。
エントリー向けではない、国産の高性能スピーカーに選択肢が増えるのは、ファンとして嬉しい。
三菱のブランドイメージアップのためにも、頑張って欲しいものです。
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