2008年12月12日金曜日

インベージョン

「人間が得体の知れないウィルスにのっとられていく」というネタが古すぎて、あまり面白くなかったです。
SF/ボディ・スナッチャーすら僕の世代ではやばいのに、元ネタはもっと昔。
僕らの時代はゼイリブか物体X、もしくは小島秀夫監督のスナッチャーです。とにかくやりつくされたネタで、古臭さはどうしようもありません。
もっと大胆に新しい要素を入れてもらわないと、おっさんは楽しめないですよ。

二コールのかわいさも、もうさすがに限界なのか。
いや、まあ、今でもキレイなんですが、昔は、なんか光ってましたね~
しょうがないんですが。

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