2012年6月20日水曜日

さよならドビュッシー

面白い。が、変則的に続編の『おやすみラフマニノフ 』から読んでしまったので、岬が犯人でないことはわかっていたし、音楽描写も似たところがあるので、本来のポテンシャルでは楽しめなかった。
ちゃんと、用法用量を守って読みましょう。

0 件のコメント:

コメントを投稿