世代的に5.6MHzにも対応していると思い込んでいて、検証に時間がかかりました。
以下のソフトをインストールして、OutputをDSD何とかにすると再生できます。
最新バージョンでは、ASIO Proxyは必要ありません。
【課題】
- アンプをUSB-DACにしておかないと、パソコンから認識されない。
- AVアンプの入力を切り替えると、音が出ないなど接続が不安定に。
- 仕様上5.6MHz以上に対応していない。
おそらく、同社のプリメイン、ヘッドフォンDACとの差別化でしょうが、AVアンプのフラッグシップとしては問題。DAC機能はオマケなのかな。
ファームウェアアップのサプライズ対応で、5.6MHz以上に対応してくれると嬉しい。
今は新機種が出て、旧機種がお買い得のようです。
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