繊細な音と、美しいピアノブラックのエンクロージャー。基本的に、かなり高音質なスピーカーです。
ネットを外すと、見た目が良いが、サランネットの大きなFOSTEXロゴが、いただけない。TAD TSM-2201LRなどに比べ、中音が控えめなので、好みが別れるかも。
私は結構好きな音だったので、聞き込みました。
見た目がいいし、コンパクトなので、コレクションにはいいかも。
繊細な音と、美しいピアノブラックのエンクロージャー。基本的に、かなり高音質なスピーカーです。
ネットを外すと、見た目が良いが、サランネットの大きなFOSTEXロゴが、いただけない。TAD TSM-2201LRなどに比べ、中音が控えめなので、好みが別れるかも。
私は結構好きな音だったので、聞き込みました。
見た目がいいし、コンパクトなので、コレクションにはいいかも。
今、移動中に書いています。
製品のライフサイクル末期で、セール中に衝動買い。16bitの音源でノイズが入るなど、独特の癖がありますが、アップサンプリング設定など、マニュアルに沿って設定すると、普通に使えます。
手持ちのmsBerryDACと比べ、遜色ない音のように感じます。最近、A-70DAも少々ノイズが出て来たので、アンプにUSB接続したほうがノイズが少ないように感じます。
もう、ほとんど買えない製品ですが、予備のDACとしては、まあ、持っておいてもいいかなと思います。
2016年に購入して、そろそろ5年目ということになります。
こたつシアターのメインスピーカーとして君臨してきたDS-V5000。
考察というには当たり前のことしか書けないですが、報告がてら。
MAGICO、YG-Acoustics、estelon、昔のAvalonなど、ハイエンドスピーカーでは密閉箱が選ばれることが多く、正確な音のために密閉箱にするのはシンプルな選択でしょう。シミュレーションも単純化でき、小さなメーカーでも作りやすいのだと思います。
反対に大手のB&W、JBL、DALI、DYNAUDIOなどは、ハイエンドでもバスレフを選択しています。バスレフポート(または内圧を減らす穴)があっても正確な音にできる測定設備と、予算、人員に余裕があるのではないでしょうか。
Vivid AudioはもともとB&W出身のエンジニアの会社だからか、南アフリカの安い人的資源を活用しているからか、大手ではないのに「穴」があります。
このように、企業規模とエンクロージャー形式は、そこそこ関連性があると思いますが、いかがでしょう?
さて、話はそれましたが、DS-V5000は密閉箱にアラミドハニカム&ピュアボロンというこだわった素材で、正確な音が出るスピーカーです。
上で書いた新しい世代の密閉ハイエンドスピーカーは、能率を少し下げ、小型のウーファーを大きく動かすことで、低域の量感を得ています。
DS-V5000はこれらの新しい密閉ハイエンドスピーカーのように、低域の量感は得られないものの、一応、32cmウーファーで、今日に至っても、密閉としてはかなりのワイドレンジを誇っています。
※この32㎝ウーファー、枠がかなり大きく、振動するコーンの面積は、公証30cmのJBL 4312と同じか、もっと小さいかもしれません(笑)
でかくて重い! ユニットが4つもある! 古い日本製! 工業製品のスピーカー! 四角いけど細かいところまで作りこまれている! 21世紀現在、実用性はともかくとして、とにかく所有感があります(笑)
もうこればっかりはね。バスレフ方式の13cmウーファーでボリュームを上げると、同じくらいの量感は出ますよ。
ただ、ここ一発の鋭いアタックは、DS-V5000の方が上だけどね。
これもね。狭い部屋で使ってるから。4Wayでボーカルが2つのユニットから聞こえてくるので、ちょっと違和感を感じます。エコーのように聞こえることもあり、それが個性ともいえるけど、基本的にはボーカル用に別途フルレンジか2Wayを用意するのが無難。
ボロンなら陶器っぽいカンカンとした音、アラミドハニカムなら段ボールをたたいた音。素材のことを知ってしまうと、なんとなくそんな音に感じられる。プラシーボ効果かもしれず、ブラインドテストすれば、全くそう感じないかもしれないが、もうオーディオの足跡等で知ってしまったし、DS-V5000が目の前にあって、そうと思えばそう感じる。
ワイドレンジで細かい音も聞こえるので、クラシックや、ポップスでも音が多めの曲が向いています。
この古いスピーカーを現役で使っていて、さらに、ブログで情報発信する人もいないのですが、ブックシェルフにちょこちょこ浮気しながらも、使い続けていく所存でございます。
完成品の方を買ってみました。これはいいですよ。
酔っぱらってポチってしまった。
商品説明通り、805D3といい勝負かどうかは、805D3を持ってないのでわかりませんが、それでも、かなりいいスピーカーだと思う。同価格帯のAmphionやDynaudioと比較してみたいもんだ。
https://otokoubouz.com/z1/livorno.html
解像度が高く、低音もよく出る。
バスレフ臭さもほとんどない。
オールジャンルいける優秀スピーカー。
ガレージメーカーであることに加え、805D3とのブラインドテストなど、挑戦的な商品説明。
酔っぱらってなきゃ、買ってなかったけど、これは買っていいやつ。
中低音がよく出るハイコスパモデル。広域のキラキラ感がない。
どんなジャンルもそこそこ鳴らせるんだけど、私は飽きちゃった。
全教科70~80点取る優等生って、面白みがない。
5万円くらいのスピーカー1セットだけってことなら、これでいいんだろうけど…
密閉野郎としては、これは押さえておかないといけないかと思い購入。
かなりいいスピーカーです。
大昔聞いたときは、低音が少なく、身もふたもない音で、あまり好きではなかった。
モニタースピーカーらしく、正確無比、高解像度でサウンドステージが見通しやすい。DS-V5000の低音を切ったような音。2wayでユニットが少ないので、クロスオーバーで被る音域がほんどなく、まとまりがよい。低音を補うには、イコライジングするか、高品位なサブウーファーを使うとよい。特にサブウーファー使うと相当レベルの高いシステムになるだろう。
詳しくは逸品館のレビューで。
https://www.ippinkan.com/tad_tsm-2201lr.htm
清原さんがべた褒めしているので、やはり、いいものであろう。
ただ、ちょっと時代が進んでしまって、密閉のパッシブモニターでも、Amphion Argon3Sあたりの低音が出る機種と比べてどうなのかとは思う。
うちでは活躍の機会が少ないので、どこかで活躍の場所を見つけてやらねば。
解像度が高くハイレゾ対応というコンセプトをわかりやすく表現している。
上位機SONY SS-AC5に比べ、能率が高く元気のよい音。
その分、荒くも感じる。
デザインの奇抜さと相まって、若い人に向けた製品と思われる。
中古で玉数が多いので、好きな人は試していいかも。
アニソンをいい音で聞けるシステムではありません。澪ホンのように、あの、アニメに出てきたスピーカーが欲しいという、マニアックな人の参考になれば。
あかねさす少女
SONY TA-1090
SONY SA-5090
いぬやしき
ONKYO Integra A-927
ONKYO Integra T-425AT
SONY CDP-XA7ES
映像研には手を出すな!
JBL 4343AWX
歌舞伎町シャーロック
JBL 4312
けいおん!
YAMAHA NS-1000M
心が叫びたがってるんだ。
DIATONE DS-3000
※実写版ではDIATONE DS-97Cに
この世の果てで恋を唄う少女YU-NO
JBL 4312
殺戮の天使
JBL 4344
TARI TARI
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Accuphase F-360
Accuphase BP-400
バクマン。
B&W 802D
バンドリ BanG Dream! 2期
JBL4345 ケンリックサウンド
Marantz SC-7
Marantz MA-9
ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会
SONY SS-AR1
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