面白いです。
なんか、今無料で読めるようにしてくれてるので、読んでみました。
話と絵に迫力があるので、ぐっと引き込まれます。
とにかく力強いマンガです。
主人公は研修医で、いろんな科を転々としていくんですが、その中で、医療現場の様々な問題と、悩みながら戦っていきます。
ちょっと古いマンガとはいえ、作者自らタダで公開しちゃうなんて太っ腹ですね!
2010年11月15日月曜日
2010年11月8日月曜日
奪取
結構面白い。
偽札作りを扱ったこの作品は、社会的影響が強すぎて、映画化もアニメ化も難しいと思います。
これでもかという、エンターテイメント。とにかく楽しい。
ノーテンキな主人公たちと、精密な偽札作りの描写など、魅力がいっぱい。
偽札作りの描写は細かすぎて、なかなか、理解しずらい。でも面白い。
ヒロインの幸緒も、ベタなんだけど可愛い。
これは、やはりホワイトアウトも読んどいたほうがいいのかなあ。
偽札作りを扱ったこの作品は、社会的影響が強すぎて、映画化もアニメ化も難しいと思います。
これでもかという、エンターテイメント。とにかく楽しい。
ノーテンキな主人公たちと、精密な偽札作りの描写など、魅力がいっぱい。
偽札作りの描写は細かすぎて、なかなか、理解しずらい。でも面白い。
ヒロインの幸緒も、ベタなんだけど可愛い。
これは、やはりホワイトアウトも読んどいたほうがいいのかなあ。
2010年10月18日月曜日
灼眼のシャナS III、IV
普通。もっさりしている。
小説既読。
このオーバーチュアってのは、短編集の作品。この作品までアニメ化してしまうとは、シャナ人気は凄いですね。
小説読んだのはだいぶ前で、忘れてたけど、結構を忠実にアニメ化している印象です。
シャナ本編のファンのためのおまけ的作品。
本編が好きなら楽しめると思います。
小説既読。
このオーバーチュアってのは、短編集の作品。この作品までアニメ化してしまうとは、シャナ人気は凄いですね。
小説読んだのはだいぶ前で、忘れてたけど、結構を忠実にアニメ化している印象です。
シャナ本編のファンのためのおまけ的作品。
本編が好きなら楽しめると思います。
セキレイ~Pure Engagement~
面白くない。ストーリーに考えられたところがない。
基本、アクションとエロだけで、ややこしいことはないので、気を抜いて見れる。
ストーリーのテーマはセキレイとあしかびの絆。
ホント、絵だけなんですよね。独特のムチムチしたキャラが、元気にバトルします。
最終回、細田直人さんが久しぶりに原画でクレジットされているのを見て、うれしくなりました。
この作品、メインヒロインの結が、女性キャラクターの中で一番感情を感じられない、まさにダッチワイフのような扱いです。少年漫画のバトル大好き主人公、ルフィとか、ゴクウみたいなもんなんだけど、女性らしい描写が少なく、結の外見と組み合わせると、感情のないアンドロイドみたいに感じられます。ヒロインなのに、この扱いはどうなんでしょう。逆に、月海なんかは、感情を爆発させていて、魅力的なんですよね。
オープニングの最初、2人が屋根に乗っていて、ダブルヒロインみたいになっているのは、月海人気の高さでしょうか。
とにかく、何も考えず、無心でアクション&エロスを楽しむべし。
基本、アクションとエロだけで、ややこしいことはないので、気を抜いて見れる。
ストーリーのテーマはセキレイとあしかびの絆。
ホント、絵だけなんですよね。独特のムチムチしたキャラが、元気にバトルします。
最終回、細田直人さんが久しぶりに原画でクレジットされているのを見て、うれしくなりました。
この作品、メインヒロインの結が、女性キャラクターの中で一番感情を感じられない、まさにダッチワイフのような扱いです。少年漫画のバトル大好き主人公、ルフィとか、ゴクウみたいなもんなんだけど、女性らしい描写が少なく、結の外見と組み合わせると、感情のないアンドロイドみたいに感じられます。ヒロインなのに、この扱いはどうなんでしょう。逆に、月海なんかは、感情を爆発させていて、魅力的なんですよね。
オープニングの最初、2人が屋根に乗っていて、ダブルヒロインみたいになっているのは、月海人気の高さでしょうか。
とにかく、何も考えず、無心でアクション&エロスを楽しむべし。
2010年10月12日火曜日
ストライクウィチーズ2のキャラクターCGについて
ストライクウィッチーズ2の最終回、キャラ作画がCGっぽいなあと思っていたら、その部分はCGでした。
なぜ、作画かと思ってしまったかというと、1カット内、コマ単位でCGと作画が切り替わるから、てっきり全部作画と思ってしまったわけです。
この作品に限らず、引きの(キャラクターが小さい)カットはCG、寄り(キャラクターが大きい)カットは、作画で、カットごとに切り替わるのが一般的です。その画面に慣れていると、1カット内で、シームレス?に切り替わった場合、すべて作画でやっていると勘違いしてしまいます。
これからは、1カット内といえでも、油断できないですね!(なにが!?)
なぜ、作画かと思ってしまったかというと、1カット内、コマ単位でCGと作画が切り替わるから、てっきり全部作画と思ってしまったわけです。
この作品に限らず、引きの(キャラクターが小さい)カットはCG、寄り(キャラクターが大きい)カットは、作画で、カットごとに切り替わるのが一般的です。その画面に慣れていると、1カット内で、シームレス?に切り替わった場合、すべて作画でやっていると勘違いしてしまいます。
これからは、1カット内といえでも、油断できないですね!(なにが!?)
ここは作画
まだ作画かなあ。
このへんからCGっぽい
たぶんCG
これが動くと本当に作画かCGかわからない。予算潤沢な映画ではあたりまえの手法かもしれませんが、テレビでこれをやるのが、凄いですよね。
これまで、作業効率を上げるため、作画とCGの分担って、割とはっきりしていたのですが、ストパン2の最終回のようなことをやられると、見てる人は作画かCGか、まったく意識しないで済みます。
最終回はこのほかにも、作画とCGがスムーズに繋がる箇所がたくさんあります。よいことですね。
2010年10月4日月曜日
交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい
面白くないです。テレビ視聴。
たまに、シチュエーションで、なんとなく感動するシーンはある。
とにかく難解で、わかりにくい。
僕は楽しめなかったです。
TV版がわかりやすさ8、わかりにくさ2だとしたら、ちょうど逆の比率。
TVがヒットして、実績ができたものだから、監督が好き勝手にやったのか、とにかくわからん。
TV版のよさって、爽快なアクションはもちろんですが、なんといっても、レントン青い恋心。
エウレカに会いたくて会いたくてしょうがない渇望を、レントンと一緒に追体験することができたと思うのですが、この映画版はまったく別もの。TV版のファンには何もアピールできないんじゃないでしょうか。
やっぱり、TV版の佐藤大さんは、視聴者が見たいものが何か、わかっている方だったと思います。
絵もアニメーターが描きたいように描いた感じ。途中、エウレカがデカすぎる。
新たに追加されたカット、レントンとホランドの空中戦がすごい。
これだけは一見の価値あり!
あとは、全体的にニーオナです。
ただ、こういう、わかりにくいのが好きな人もいるので、そういう人はどうぞ。
たまに、シチュエーションで、なんとなく感動するシーンはある。
とにかく難解で、わかりにくい。
僕は楽しめなかったです。
TV版がわかりやすさ8、わかりにくさ2だとしたら、ちょうど逆の比率。
TVがヒットして、実績ができたものだから、監督が好き勝手にやったのか、とにかくわからん。
TV版のよさって、爽快なアクションはもちろんですが、なんといっても、レントン青い恋心。
エウレカに会いたくて会いたくてしょうがない渇望を、レントンと一緒に追体験することができたと思うのですが、この映画版はまったく別もの。TV版のファンには何もアピールできないんじゃないでしょうか。
やっぱり、TV版の佐藤大さんは、視聴者が見たいものが何か、わかっている方だったと思います。
絵もアニメーターが描きたいように描いた感じ。途中、エウレカがデカすぎる。
新たに追加されたカット、レントンとホランドの空中戦がすごい。
これだけは一見の価値あり!
あとは、全体的にニーオナです。
ただ、こういう、わかりにくいのが好きな人もいるので、そういう人はどうぞ。
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