2011年10月12日水曜日

秋ですね

しばらく更新していないうちに、季節が変わってしまいました。
風邪をひいてしまい、なかなか治らないことに、歳を感じます。

2011年9月28日水曜日

ゾンビランド

まあ面白いんだけど。
ビル・マーレイが出てくるからか、80年代映画のような、やんわりとしたハッピー感がある。
遊園地とかの舞台設定も、とにかく懐かしい雰囲気。
アクションや、ストーリーはよいので、この雰囲気が好きかどうか。ビル・マーレイ出さなくてもよかったようにも思う。

囮物語

面白い。今までの中で、一番怪談らしい話だと思います。
てっきり、撫子が暦お兄ちゃんをあの手この手で籠絡しようとするのを、暦お兄ちゃんが我慢する話と思っていたのですが、まったく違うハードな展開。
可愛いだけとか、結構辛辣な表現が多く、コンプレックスの強い巻でした。
次への引きとしては、結構いい感じで、期待感があります。
この後の展開が楽しみ。

ゼロの使い魔 20巻 古深淵の聖地

普通に面白い。いつもの感じ。ティファニア好きにはたまらない刊。
この夢のある物語を、癌と戦いながら書いていると思うと、胸が熱くなります。
ヤマグチノボルさんには、とにかく頑張ってほしい。

2011年8月17日水曜日

地球が静止する日

普通。なんか、序盤のワクワク感が最後まで続けばもっとよかった。
僕の若き日のアイドル、ジェニファーもおばさんに…
僕の劣化具合からすれば、まだまだいける。

ワイルド・オブ・ザ・デッド

普通。まあ、いける方。
バカバカしいノリで、何も考えなくていい。
ムチムチしたインデアンガールが、結構エロい。

アデル/ファラオと復活の秘薬

普通。
一見、アメリのようなガーリーな印象。でも、骸骨やヌードも出てくるので、なんともカテゴライズしにくい。結局、女優をどう可愛く見せるかに特化している映画のような気がする。
リュック・ベッソン、今度はこの女優と付き合うのかなと思わせる、フェティッシュな映画。