2012年1月5日木曜日
2011年12月12日月曜日
ルパン三世 血の刻印 〜永遠のMermaid〜
面白い。TVシリーズの中では、結構面白い方だと思う。
今回はなんといっても、新キャスト。
みんなモノマネというか、オリジナルに近い演技をしていて、僕なんかは年に1回TVスペシャルしか観ないので、1年前のことは忘れていて、ほとんど違和感がない。
今回起用された方々はベテランばかりで、プロの声優は本当にすごいと思います。次回以降、少しずつ新しいキャストならではの演技に変えていくのでしょうか。
さて、内容の方では、アクションの絵コンテ、作画がすごくて、もう、かなりめまぐるしい。ハリウッドの最新アクションっぽいっていうか、それをアニメならではの構図にしているというか、とにかく見てほしい。CGも、CGありきじゃなくて、最終的な絵ありきで作られています。
普通のなんでもないシーンで、細かくカメラを動かしたりして、とにかく、僕の世代の“普通”のカメラワークではありません。
ベテラン勢の仕事とは思えないぐらい、新しい感覚を感じました。
シナリオは割と普通です。アクション、カメラワークが飛びぬけている作品だと感じました。
今回はなんといっても、新キャスト。
みんなモノマネというか、オリジナルに近い演技をしていて、僕なんかは年に1回TVスペシャルしか観ないので、1年前のことは忘れていて、ほとんど違和感がない。
今回起用された方々はベテランばかりで、プロの声優は本当にすごいと思います。次回以降、少しずつ新しいキャストならではの演技に変えていくのでしょうか。
さて、内容の方では、アクションの絵コンテ、作画がすごくて、もう、かなりめまぐるしい。ハリウッドの最新アクションっぽいっていうか、それをアニメならではの構図にしているというか、とにかく見てほしい。CGも、CGありきじゃなくて、最終的な絵ありきで作られています。
普通のなんでもないシーンで、細かくカメラを動かしたりして、とにかく、僕の世代の“普通”のカメラワークではありません。
ベテラン勢の仕事とは思えないぐらい、新しい感覚を感じました。
シナリオは割と普通です。アクション、カメラワークが飛びぬけている作品だと感じました。
2011年12月6日火曜日
シュレック フォーエバー
面白い。シリーズ中では一番かな。もちろん、全部見ての話。
日本語吹き替えで見ました。
結構泣かされてしまった。
「全てを手に入れているのに」というセリフが印象的。
当たり前の家庭や友達がいかに大切か教えてくれる作品。
この作品も長かったですね。楽しませていただきました。
日本語吹き替えで見ました。
結構泣かされてしまった。
「全てを手に入れているのに」というセリフが印象的。
当たり前の家庭や友達がいかに大切か教えてくれる作品。
この作品も長かったですね。楽しませていただきました。
9 〜9番目の奇妙な人形〜
まあまあ面白い。雰囲気のある絵作り、わかりやすいストーリーが特徴。
ティム・バートン的というか、『スカイキャプテン』なんかの絵が近いけど、マイナーすぎるか。
まあ、ダークな雰囲気で、いいんですよね。
ディズニー、ピクサーばっかり見ていると、たまに、こういうのは楽しいです。
ティム・バートン的というか、『スカイキャプテン』なんかの絵が近いけど、マイナーすぎるか。
まあ、ダークな雰囲気で、いいんですよね。
ディズニー、ピクサーばっかり見ていると、たまに、こういうのは楽しいです。
BLACK LAGOON Roberta's Blood Trail
アクションはすごいけど、面白さは普通。
ややこしいので、続けて見ないとわからない。僕は飛び飛びに見たので、話の細かいところ、ロックの狙いがよくわからず、物語を半分しか楽しめなかったように思う。
もう少しシンプルなアクションの方が、見やすいなあ。
ややこしいので、続けて見ないとわからない。僕は飛び飛びに見たので、話の細かいところ、ロックの狙いがよくわからず、物語を半分しか楽しめなかったように思う。
もう少しシンプルなアクションの方が、見やすいなあ。
2011年11月27日日曜日
神様のメモ帳
面白くないばかりか、ちょっとイラっとする。
まず、おとなしい主人公が、ヤクザの舎弟になって、子分たちに、●●さん!みたいに慕われる超展開が気持ち悪い。中2どころか、なにか飛びぬけておかしな欲求の具現化に感じる。
その後の展開も、とにかく、面白くない。くせに、エグいところもある。
とにかく、僕にとっては、かなり負の感情を掻き立てられる作品でした。
ラーメンだけはうまそう。
まず、おとなしい主人公が、ヤクザの舎弟になって、子分たちに、●●さん!みたいに慕われる超展開が気持ち悪い。中2どころか、なにか飛びぬけておかしな欲求の具現化に感じる。
その後の展開も、とにかく、面白くない。くせに、エグいところもある。
とにかく、僕にとっては、かなり負の感情を掻き立てられる作品でした。
ラーメンだけはうまそう。
ダンタリアンの書架
面白くない。凄い力を持ったロリ娘の力を借りて、事件解決するパターンは、ゴシックに似ている。神様のメモ帳にも似ている。この手のパターン、流行ってるなあ。
萌えでもなく、推理ものでもなく、アクションでもない本作は、どこを楽しんでいいのか迷う。
ガイナックスにしては、演出なんかも普通で、はじけたところがない。
変な治さん回は、いつもながら楽しめる。
萌えでもなく、推理ものでもなく、アクションでもない本作は、どこを楽しんでいいのか迷う。
ガイナックスにしては、演出なんかも普通で、はじけたところがない。
変な治さん回は、いつもながら楽しめる。
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