オタク社長日記
アニメや映画の感想、日々のオタク的な活動や、過去のことを書いていきます。なにとぞよろしくお願いします。
2012年1月5日木曜日
ロビン・フッド (2010年)
まあまあ面白い。リドリー・スコットとラッセル・クロウで、歴史ヒーローものなんで、どうしても『グラディエーター』ぐらいの面白さを期待してしまう。
そこまでではないが、まあしっかりとは楽しめる。
緑の服を着ていない、レジスタンスになる前のロビン・フットの話で、まったく知らないストーリーでした。
1408号室
あんまり面白くない。サミュエル・L・ジャクソンが意味不明のカッコつけ方をする。なんかサミュエルって、カッコつけた役しかやらないし、あんまり好きじゃないなあ。
ヤギと男と男と壁と
普通。なんか、変な映画。
コメディかマジか、微妙なラインを描いた映画。
ヒックとドラゴン
面白い。空中戦の醍醐味と、ラブロマンスもあり、なかなかいける。
なんで、これがあんまり話題にならないのか。
ボルト
まあまあ面白い。途中泣ける。
ディズニー本体の作品で、ピクサーだけじゃないと意地を感じる。
12 ラウンド
あまり面白くない。いつものレニー・ハーリン。これも内容忘れてる。ダメだ。
ブラザー・ハート
面白くない。しばらくブログ更新してなかったら、ホント、内容忘れた。雰囲気だけよかったような…
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