まあまあ。この作品自体はよくできているが、ティーン向けで、おっさんには合わない。
邪教の供物、ヒロインの異常性、世界系の帰結など、どれも若い方に刺激的なエピソードで、おっさんの僕はあまりはまらなかったです。
緻密なようで、荒っぽいシナリオも、自分の好みとは違っていました。
細田直人さんは、この作品では監督ということで、しっかりした作品を作っていらっしゃると思います。
ただ、やはり原画マンの細田さんが好きです。
2012年5月23日水曜日
2012年5月22日火曜日
ラブ・ケミストリー
普通。誰が依頼主か考えながら読むと、本の真ん中あたりで決定的な記述があり、あとは答え合わせになっちゃう。
草食系男子の恋愛も、なんか、この作品では、めんどくさい。
全合成というものがあるということを、この作品で知りました。
最後のファンタジックな展開だけは予想できず、そこそこ楽しめました。
草食系男子の恋愛も、なんか、この作品では、めんどくさい。
全合成というものがあるということを、この作品で知りました。
最後のファンタジックな展開だけは予想できず、そこそこ楽しめました。
俺の妹がこんなに可愛いわけがない(10)
まあまあ面白い。いつもどおり楽しませてくれる。
新キャラも使っているとはいえ、これだけネタを膨らませることができるのがすごい。
僕を含めたあやせファンにはたまらない展開。
あー、あやせたんは可愛いな~。
わかってます、キモいと、わかってます。
それでも萌えずにいられない。
しかし、この作品はどこに着地するんだろう…
新キャラも使っているとはいえ、これだけネタを膨らませることができるのがすごい。
僕を含めたあやせファンにはたまらない展開。
あー、あやせたんは可愛いな~。
わかってます、キモいと、わかってます。
それでも萌えずにいられない。
しかし、この作品はどこに着地するんだろう…
登録:
投稿 (Atom)