オタク社長日記
アニメや映画の感想、日々のオタク的な活動や、過去のことを書いていきます。なにとぞよろしくお願いします。
2012年9月6日木曜日
デビル (2010年の映画)
普通。怖い。
シャマラン脚本なので、期待していたら、期待値よりちょっと下だった感じ。
でも、とにかく怖いです。
三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船
普通。とにかく派手でハッピーな世界観。
ストーリー、登場人物、セットや衣装など、全て明るくハッピー。
『アニメ三銃士』世代なので、ちょっと胸アツではあります。
古典の割に、僕が見た三銃士映画はこれで3本目。意外と少ないですね。
僕はミラ・ジョボビッチがちょっと苦手なようで、あとは特に問題なく見れました。
王女役のジュノー・テンプル、ブサイクなのに、この映画ではとても可愛く感じました。
演技と撮り方で変わるんですね~
シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム
まあまあ。前作と同じぐらいの面白さ。
ロバート・ダウニー・Jrはベテランになってから、『アイアンマン』とこれ、ファストムービーで2つも当たり役があって、ラッキーですね。
ただ、トニー・スタークとホームズは、マッドな天才ってので、演技が似てる。
その点、ワトソン役のジュード・ロウは、存在感を消して、愚鈍で好感の持てる男を演じきっていて、見終わった後、ジュード・ロウがすごいと思えてしかたない。
ロバート・ダウニー・Jrは、またいろんな役で見てみたい。
赤ずきん
面白くない。
画面がTVスペシャルみたいに安っぽい。ティーンアイドル的な子がたくさん出てきて、なんだかむずがゆい。
『赤ずきんの森』よりは、だいぶまし。看板に偽りはない、ちゃんとした赤ずきんです。
ザ・ライト -エクソシストの真実-
あまり面白くない。
悪くはないけど、事実を元にしているため、おのずと限界がある。
「こういう世界があるのか」と勉強になる。
しかし、怖いなあ。
ミッション:8ミニッツ
普通。これも、好き嫌いがある。
いわるゆVRの世界を描いた作品ですが、ロマンチックな要素も多い。
ストーリーでもそこそこ楽しませてくれるかな?
インモータルズ -神々の戦い-
まあまあ。魅力はアクションのみなので、はっきりと好き嫌いの別れる映画。
『300 〈スリーハンドレッド〉』がいけるなら、これも大丈夫でしょう。
ストリーなんてどうでもいい、迫力とわかりやすいアクションを描いた作品。
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