普通。
このパターンのストーリーなら、もうちょっと面白くできたかもしれない。
それなりには楽しめる。
2013年3月29日金曜日
2013年3月11日月曜日
プロメテウス
これは面白いなあ。SF、ホラー好きなら、御大自らこのジャンルで新作をやってくれたこと、それが、面白いことに感謝するしかない。
まあ、言うことはありません。エイリアンを撮影した時代から、数段進んだ現代科学に照らし合わせたSFになっている。
そして、懐かしいエイリアン、オマージュのシーンが盛りだくさん。
ノオミ・ラパス、『ドラゴン・タトゥーの女』のときは、すごいセクシーに見えたのに、この作品では、おばはんに見えた。うぅ、演技とメイクにだまされたぜ。
シャーリーズ・セロンは逆に?、やっぱり綺麗で可愛い。たまらん。
まあ、言うことはありません。エイリアンを撮影した時代から、数段進んだ現代科学に照らし合わせたSFになっている。
そして、懐かしいエイリアン、オマージュのシーンが盛りだくさん。
ノオミ・ラパス、『ドラゴン・タトゥーの女』のときは、すごいセクシーに見えたのに、この作品では、おばはんに見えた。うぅ、演技とメイクにだまされたぜ。
シャーリーズ・セロンは逆に?、やっぱり綺麗で可愛い。たまらん。
コクリコ坂から
普通。さりげない作品。
ジブリブランドで、期待は大きいと思うが、父と息子が作り上げた、本当にさりげない、個人的な作品だと思う。
大きな期待さえしなければ、時代的な面白さを感じながら、少しだけ爽やかな感動がある。この作品は、これでいいのだ。
モブシーンを手描きでやっているので、「うおっ」っと思うことが多い。
手描きは、やはり、力がある。
ジブリブランドで、期待は大きいと思うが、父と息子が作り上げた、本当にさりげない、個人的な作品だと思う。
大きな期待さえしなければ、時代的な面白さを感じながら、少しだけ爽やかな感動がある。この作品は、これでいいのだ。
モブシーンを手描きでやっているので、「うおっ」っと思うことが多い。
手描きは、やはり、力がある。
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