2013年3月29日金曜日

スノーホワイト (2012年の映画)

面白くない。
魔女がシャーリーズ・セロンで、シャーリーズ・セロンを出しちゃうと、他の女優より、だいたい美しいので、スノーホワイトの美しさがあまり際立たない。

スノーホワイト役のクリステン・スチュワートは、まあまあきれいだけど、上の前歯2枚が大きく、常に口が半開き、そしてしゃくれている。これでいいのか。

一応、スノーホワイトが主人公ということになっているが、魔女が主役としか思えない映画。
小人も出てくる。なぜか、ちょっとだけ、モンスターなんかが出てくる。
完全版で見たが、余計なカットが多いように思った。

TIME/タイム

まあまあ。
時間=お金=命という概念が面白い。
全体的に、ちょっとチャラい。
ラストに近づくと、『明日へ向かって撃て!』になる映画。

センター・オブ・ジ・アース2 神秘の島

面白くない。映像は綺麗。
デザインもよい。
あとは、ドウェイン・ジョンソンの歌がうまいだけの映画。

メン・イン・ブラック3

普通。
トミー・リー・ジョーンズが、とにかく老けた。
ジョシュ・ブローリンはうまく似せていた。
アリス・イヴ、カワイイ。

カウボーイ&ゾンビ

面白くない。ちょっと、おっぱいが出てくる。
いや、おっぱいはどうでもいい、もっと面白くしろ!

マシンガン・プリーチャー

面白くは無いが、興味深い。
こんな人が実際にいたなんて、世界にはすごい人がまだまだいるもんだ。
どうしようもない逆境に立ち向かい続けるには、バカでないといけない。賢い人間だけじゃなく、バカな人にも世界を変える力がある。

ブレーキ

普通。
このパターンのストーリーなら、もうちょっと面白くできたかもしれない。
それなりには楽しめる。