2013年3月29日金曜日

TIME/タイム

まあまあ。
時間=お金=命という概念が面白い。
全体的に、ちょっとチャラい。
ラストに近づくと、『明日へ向かって撃て!』になる映画。

センター・オブ・ジ・アース2 神秘の島

面白くない。映像は綺麗。
デザインもよい。
あとは、ドウェイン・ジョンソンの歌がうまいだけの映画。

メン・イン・ブラック3

普通。
トミー・リー・ジョーンズが、とにかく老けた。
ジョシュ・ブローリンはうまく似せていた。
アリス・イヴ、カワイイ。

カウボーイ&ゾンビ

面白くない。ちょっと、おっぱいが出てくる。
いや、おっぱいはどうでもいい、もっと面白くしろ!

マシンガン・プリーチャー

面白くは無いが、興味深い。
こんな人が実際にいたなんて、世界にはすごい人がまだまだいるもんだ。
どうしようもない逆境に立ち向かい続けるには、バカでないといけない。賢い人間だけじゃなく、バカな人にも世界を変える力がある。

ブレーキ

普通。
このパターンのストーリーなら、もうちょっと面白くできたかもしれない。
それなりには楽しめる。

ダーク・シャドウ

あまり面白くない。
吸血鬼、ファミリー、コメディ、恋愛が同居している映画だが、融合し切れていないように感じた。
ここしばらくのティム・バートンの中でも、面白くないほう。