あまり面白くない。脚本が悪い。
雛が敵のときに、戦友や父親に愛されている描写が多いため、裏切る動機が不十分。
1話目で襲ってくる敵が誰かわかりにくくしているのに、何のサプライズもない。
アイデアはどこかで見たような、また、安易に想像できるようなものが多く、プロの仕事としては不満。
最近の人気脚本家たちが優秀すぎるのかもしれないが、こういう“普通”の脚本を見ると、がっかり感が大きい。
バディものとしても同時期の同じサンライズ作品『ガンダムビルドファイターズ』にかなり水をあけられている。
『翠星のガルガンティア』と似た雰囲気があり、比較すると見劣りするので損をしている。
来期へのチープな引きも悲しい。
がんばって。
2014年4月17日木曜日
2014年4月15日火曜日
MAP-S1はDoP対応?
どうも、情報がはっきりしない。
USB端子(音楽再生)
iPod/iPhone/iPad/USBメモリー(WAV, MP3, WMA, AAC, ALAC, FLAC, AIFF, DSF, DSDIFF)
や
http://www.sony.jp/system-stereo/products/MAP-S1/feature_3.html
PCを背面のUSB端子に接続してPC内のハイレゾ音楽ファイルを再生できます(*)。
* Windows PCのハイレゾ音源を聞くには専用ドライバーのインストールが必要です。(Mac OSはドライバーのインストールは不要です)
から想像するとDoP対応っぽい。
どうもDoP対応とはっきり書けない理由があるのかもしれない。
専用プレーヤーのみサポートなのかな。
自分の環境だと、DLNAクライアントとして動作するなら、USB端子の有無すら重要じゃない。だが、UDA-1をDoP非対応が理由で手放した者としては気になるな。
S-Masterのアンプとしては唯一気軽に手に入る製品だし、いずれにしても気になる新製品です。
(追記)
DoP対応のようです。
http://www.sony.jp/support/high-resolution/confirm/format.html
ちょっと欲しいな。
USB端子(音楽再生)
iPod/iPhone/iPad/USBメモリー(WAV, MP3, WMA, AAC, ALAC, FLAC, AIFF, DSF, DSDIFF)
や
http://www.sony.jp/system-stereo/products/MAP-S1/feature_3.html
PCを背面のUSB端子に接続してPC内のハイレゾ音楽ファイルを再生できます(*)。
* Windows PCのハイレゾ音源を聞くには専用ドライバーのインストールが必要です。(Mac OSはドライバーのインストールは不要です)
から想像するとDoP対応っぽい。
どうもDoP対応とはっきり書けない理由があるのかもしれない。
専用プレーヤーのみサポートなのかな。
自分の環境だと、DLNAクライアントとして動作するなら、USB端子の有無すら重要じゃない。だが、UDA-1をDoP非対応が理由で手放した者としては気になるな。
S-Masterのアンプとしては唯一気軽に手に入る製品だし、いずれにしても気になる新製品です。
(追記)
DoP対応のようです。
http://www.sony.jp/support/high-resolution/confirm/format.html
ちょっと欲しいな。
2014年4月10日木曜日
ログ・ホライズン
面白い。快作かも。
NHKで絵も子供向けっぽい。まさか、この作品が面白いとは思わなかった。
ざっくり『ソードアート・オンライン』の主人公を頭脳派にした作品。
話づくりは難しくなるけど、成功すれば面白くなる設定で、この作品の場合成功している。
オンラインゲームで遊びたくなる。
パーティプレイの本質をコミュニケーションとすることで、NHK向けの前向きな作品になっている。
同じ作者の『まおゆう魔王勇者』よりもわかりやすい。小学校高学年なら理解できるのでは。
とにかく、毎回面白く、次回への引きもよい。
どんどん次を見たくなる作品。
『WHITE ALBUM2』と同じサテライト作品とは思えないぐらい、絵も安定している。
あまりに優等生すぎる作品、そして、ゆとった空気に満たされた作品なので、それが嫌な人はいるかもしれない。原作はもっとハードだろうね。
NHKで絵も子供向けっぽい。まさか、この作品が面白いとは思わなかった。
ざっくり『ソードアート・オンライン』の主人公を頭脳派にした作品。
話づくりは難しくなるけど、成功すれば面白くなる設定で、この作品の場合成功している。
オンラインゲームで遊びたくなる。
パーティプレイの本質をコミュニケーションとすることで、NHK向けの前向きな作品になっている。
同じ作者の『まおゆう魔王勇者』よりもわかりやすい。小学校高学年なら理解できるのでは。
とにかく、毎回面白く、次回への引きもよい。
どんどん次を見たくなる作品。
『WHITE ALBUM2』と同じサテライト作品とは思えないぐらい、絵も安定している。
あまりに優等生すぎる作品、そして、ゆとった空気に満たされた作品なので、それが嫌な人はいるかもしれない。原作はもっとハードだろうね。
スペース☆ダンディ
面白くない。
スタッフが悪ふざけで作っているのは伝わってくるが、その面白さが視聴者に伝わっていない。
ほぼ完全に1話完結。毎エピソードとも凝っていて、単体では楽しめる回がある。
次見たいとあまり思わせてくれない作品だった。
主人公はダンディーじゃなく、『ウエスト・サイド物語』の頃のヤンキー。
『カウボーイ・ビバップ』のヒットがあるので、プレッシャーもあると思う。
オリジナルではなく、なにか、原作もので遊んでみては。
スタッフが悪ふざけで作っているのは伝わってくるが、その面白さが視聴者に伝わっていない。
ほぼ完全に1話完結。毎エピソードとも凝っていて、単体では楽しめる回がある。
次見たいとあまり思わせてくれない作品だった。
主人公はダンディーじゃなく、『ウエスト・サイド物語』の頃のヤンキー。
『カウボーイ・ビバップ』のヒットがあるので、プレッシャーもあると思う。
オリジナルではなく、なにか、原作もので遊んでみては。
Wake Up, Girls!
普通。
最初のライブシーンで、とんでもないクオリティを見せつけてくるが、途中で思いっきり息切れ。
企画は意欲的だが、予算、製作期間に無理があった。
アイドルを応援する人の気持ちがちょっとわかった。
中二病でも恋がしたい!戀
普通。
七宮 智音の失恋がピーク。
絵は安定の京アニクオリティ。とても美しい。
中2病という言葉も、もう古くなったきたように思う。
七宮 智音の失恋がピーク。
絵は安定の京アニクオリティ。とても美しい。
中2病という言葉も、もう古くなったきたように思う。
青いラブコメなので、おっさんが見るもんじゃないんだろう。
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