2014年10月20日月曜日

ロボコップ (2014年の映画)

面白い。
21世紀のロボコップは、シャープなボディで、スピード感抜群。
面白いが、ポール・バーホーベンの「あの」ノリを期待してはいけない。

タイムマシン2013

面白くない。2013年とは思えない、酷い特殊効果。
画面がしょぼすぎて、ストーリー、設定に説得力がない。
これは、時間の無駄。

ディアトロフ・インシデント

あまり面白くない。
まあ、一気に最後まで見れる勢いはある。
レニー・ハーリンは死ぬまでこういう映画を作って欲しい。
最初、ドキュメンタリー風だが、途中から、わかりやすいカメラアングルに拘るあまり、普通のカメラワークになっちゃった。
やっぱり、レニー・ハーリンに、ドキュメンタリー風は似合わないな。

キャビン

面白い。当たり。
こういうのが、たまにあるから、B級作品、見ちゃうんですね。
コメディ風の序盤から中盤は、ホラー映画のパロディが随所にちりばめられ、クライマックスへ向かっての盛り上がりもよい。
少しノーテンキな空気感もよい。
あの大物女優の登場もいい感じ。

ホワイトハウス・ダウン

あまり面白くない。
アメリカ万歳。家族万歳。最後はペンダントで弾丸が防がれて、ラッキー。
ティスイズアメリカ。
ホワイトハウスって、よく選挙されるよね。

レッド・ドーン

面白くない。これは、面白くない。
クリス・ヘムズワースがでかすぎて、浮いている。

AVP2 エイリアンズVS.プレデター

普通。
うーん、まあ、悪くはないんだけど。