2014年10月20日月曜日

悪の法則

あまり面白くない。
たいしたスペクタクルもないまま、悲惨な結末を迎える。
教訓的な映画か。

ハンガー・ゲーム2

まあまあ。前作と同等か、より面白くなっている。
なかなかゲームが始まらないことにイライラ。
3に続くことにまたイライラ。
全体としては、悪くはない。

アイアン・スカイ

普通。ノーテンキな雰囲気。
面白さとしては普通だけど、結構好きな雰囲気の映画。
ノーテンキだ。

キラー・ハンター

面白くない。
クリスチャン・スレイターが汚い。
それだけの映画。

コズモポリス

面白くない。変な映画。
クローネンバーグは、変だけど面白いことが多いが、これは、面白くなかった。

アンナ・カレーニナ (2012年の映画)

普通。まあ、酷いヒロインです。
若くはないキーラが、体当たり演技。
ちょっと苦手な映画ですが、緊張感があるので、最後まで寝ずに見れました。

バラフライ・エフェクト

面白い。古い作品だが、見ていなかった。
日本のゲームやアニメで食傷気味のループもの。
ハリウッド映画では珍しい。
普通に面白いと思います。
ヒロインがもっと美しければ、もっとよかった。