2010年11月15日月曜日

インクレディブル・ハルク

まあまあ。
主人公が人間の敵として追い立てられるので、ヒーローものの中でも、なんか暗い。
2003年のハルクよりは面白いです。

エドワード・ノートンはホント、若いですね~。エドワード・ノートンって、なんか、こんなライトな作品でも、なんとなくシリアス。ちょっと暗い印象です。
このへん、何をやってもノーテンキなアイアンマンのロバート・ダウニー・Jrと逆です。
リブ・タイラーはお母さん(おばさん?)になって、ちょっと顔が変わりましたね。よいと思います。

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