2012年7月31日火曜日

アメイジング・スパイダーマン

面白い。
サム・ライミの3部作が完璧すぎたので、いまさらなにをやるんだろうと思っていましたが、3Dでアクション重視の味付け。アクションは前の3.部作を上回っています。飛んだりはねたり、糸を出したり、より「らしい」動きでした。
3Dとの相性もよい。いつの間にか、映画館の3Dメガネがパッシブ形式になっていて、薄いプラスチック製に。技術の進歩、早すぎ!

ストーリーは基本的に前の1作目や原作と同じ。トビー・マグワイヤが陰気な青年でしたが、新しいスパイダーマンは明るくて元気。

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