普通に面白い。前作『トランスフォーマー』よりは格段に面白い。
トランスフォーマーでリアルな戦闘をやっている映画。絵的には『ブラックホーク・ダウン』『プライベート・ライアン』のようになっている。
的キャラクターがみんな銀色で見分けがつきにくいという欠点はありますが、アクションのわかりやすさが、前作に比べ格段に上がっているように思います。
ストーリーは、まあ、よくわからんなりに、がんばってるし、普通に楽しめました。
ヒロインがエロ過ぎて笑える。
2010年11月24日水曜日
ワイルド・スピードMAX
普通。
ヴィン・ディーゼルも戻ってきちゃったし、なんか、結局このシリーズに出てる役者さん、ぱっとしなかったんですよね。ポール・ウォーカーはかっこいいし、もっといい映画に出れてもいいと思うんだけど。
このMAXは4作目で、1作目の主要キャラクターがほとんど出てきます。
面白さは
1 >>>>> 2 > MAX >>>>> ワイルドスピードX3 TOKYO DRIFT
歳食った登場人物たちを見ると、なんか悲しい。
あと、ポール・ウォーカーが最後、インプレッサに乗るんだけど、ハッチバックタイプで、他の車に比べると、ファミリーカーにしか見えん。インプにあれしかなかった時期で、微妙な絵ずら。
ヴィン・ディーゼルも戻ってきちゃったし、なんか、結局このシリーズに出てる役者さん、ぱっとしなかったんですよね。ポール・ウォーカーはかっこいいし、もっといい映画に出れてもいいと思うんだけど。
このMAXは4作目で、1作目の主要キャラクターがほとんど出てきます。
面白さは
1 >>>>> 2 > MAX >>>>> ワイルドスピードX3 TOKYO DRIFT
歳食った登場人物たちを見ると、なんか悲しい。
あと、ポール・ウォーカーが最後、インプレッサに乗るんだけど、ハッチバックタイプで、他の車に比べると、ファミリーカーにしか見えん。インプにあれしかなかった時期で、微妙な絵ずら。
アリス・イン・ワンダーランド
普通。映像は楽しい。
ティム・バートンぽくない、ストレートなストーリー。
アリス役のミア・ワシコウスカは、慣れてくると可愛い。
アン・ハサウェイの演技が特徴的で目立っていました。
ティム・バートンぽくない、ストレートなストーリー。
アリス役のミア・ワシコウスカは、慣れてくると可愛い。
アン・ハサウェイの演技が特徴的で目立っていました。
第9地区
面白い。
グロくて、ベチョベチョ、派手で悪趣味な暴力描写が盛りだくさん。
ロボットがこんなに活き活き動く作品は、珍しい。
ポール・バーホーベンの『スターシップ・トゥルーパーズ』に雰囲気が似ているか。製作のピーター・ジャクソンの作風も感じられるし、とにかく、僕の大好きなジャンルの、面白い作品でした。
アカデミー賞獲っちゃったけど、これは、後半価値観の反転があって、主人公が宇宙人の味方をする展開が受けたのか。でも、別に社会派な映画じゃないし、そんなレッテル貼られるとこの作品がもったいない。
問答無用のおもしろ映画と思います。
グロくて、ベチョベチョ、派手で悪趣味な暴力描写が盛りだくさん。
ロボットがこんなに活き活き動く作品は、珍しい。
ポール・バーホーベンの『スターシップ・トゥルーパーズ』に雰囲気が似ているか。製作のピーター・ジャクソンの作風も感じられるし、とにかく、僕の大好きなジャンルの、面白い作品でした。
アカデミー賞獲っちゃったけど、これは、後半価値観の反転があって、主人公が宇宙人の味方をする展開が受けたのか。でも、別に社会派な映画じゃないし、そんなレッテル貼られるとこの作品がもったいない。
問答無用のおもしろ映画と思います。
ドラえもん のび太の新魔界大冒険 〜7人の魔法使い〜
普通の面白さ。
真保裕一さんの脚本が気になったので、見てみました。
原作リスペクトで、ストーリーの根幹はいじっていませんが、サスペンス色がより際立っていました。
作画監督が女性の金子志津枝さんということもあってか、女性キャラクターがとにかくかわいいのが印象的。
旧魔界大冒険も美夜子が魅力的だったのが印象に残っていますが、今回の美夜子も魅力的。相武紗季さん、まったく違和感なし。
作画アニメとしては、『ドラえもん のび太の恐竜2006』に分があります。
子どもが見たら、ちょっと恐いかも。
真保裕一さんの脚本が気になったので、見てみました。
原作リスペクトで、ストーリーの根幹はいじっていませんが、サスペンス色がより際立っていました。
作画監督が女性の金子志津枝さんということもあってか、女性キャラクターがとにかくかわいいのが印象的。
旧魔界大冒険も美夜子が魅力的だったのが印象に残っていますが、今回の美夜子も魅力的。相武紗季さん、まったく違和感なし。
作画アニメとしては、『ドラえもん のび太の恐竜2006』に分があります。
子どもが見たら、ちょっと恐いかも。
2010年11月15日月曜日
インクレディブル・ハルク
まあまあ。
主人公が人間の敵として追い立てられるので、ヒーローものの中でも、なんか暗い。
2003年のハルクよりは面白いです。
エドワード・ノートンはホント、若いですね~。エドワード・ノートンって、なんか、こんなライトな作品でも、なんとなくシリアス。ちょっと暗い印象です。
このへん、何をやってもノーテンキなアイアンマンのロバート・ダウニー・Jrと逆です。
リブ・タイラーはお母さん(おばさん?)になって、ちょっと顔が変わりましたね。よいと思います。
主人公が人間の敵として追い立てられるので、ヒーローものの中でも、なんか暗い。
2003年のハルクよりは面白いです。
エドワード・ノートンはホント、若いですね~。エドワード・ノートンって、なんか、こんなライトな作品でも、なんとなくシリアス。ちょっと暗い印象です。
このへん、何をやってもノーテンキなアイアンマンのロバート・ダウニー・Jrと逆です。
リブ・タイラーはお母さん(おばさん?)になって、ちょっと顔が変わりましたね。よいと思います。
天使と悪魔
面白いです。
ダビンチコードは原作を読んだ上で映画を見ました。今回は原作を読まずに視聴。
僕はダビンチコードより楽しめました。
このシリーズは、話が難しいので、吹き替えで見ました。
宗教要素を除けば、普通に派手なクライムサスペンスです。連続猟奇殺人や、爆弾など、その要素がかなり強い。つまり、お約束な面白さがあるわけです。
トム・ハンクスがズラなのか、わりと気になりました。
ダビンチコードは原作を読んだ上で映画を見ました。今回は原作を読まずに視聴。
僕はダビンチコードより楽しめました。
このシリーズは、話が難しいので、吹き替えで見ました。
宗教要素を除けば、普通に派手なクライムサスペンスです。連続猟奇殺人や、爆弾など、その要素がかなり強い。つまり、お約束な面白さがあるわけです。
トム・ハンクスがズラなのか、わりと気になりました。
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