このパターンばっかり。
フォス教にはまってるのかもしれん。
CHR-70v3はレンジが広い超高性能ユニット。
で、ガンガン楽しんでいたところ「雑味」を感じた。
これが分割振動なのかもしれない。
ユニットに近づくととてもわかりやすい「雑味」。
結局、FE126Enの低音をコントロールする方が、スッキリとした音になった。
自分は紙のコーンが好きなのかもしれない。
CHR-70v3をプレゼントする友達は、あまり大きな音で聴かない。分割振動も少ない。
ちょうどいい。
適材適所。
エージングでまだまだ変わる可能性もあるけどね。
ちなみに、マルチウェイ(ZENSOR7)に切り替えると、めちゃくちゃクリア。
1ユニット3オクターブ以内というのがしみじみわかる。
もっといろいろ聴いてみよう。
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