こっちは面白くない。
前作が当たったから、あまり深く考えず続編を作った感じ。
サモ・ハン大兄貴が出演までして、美味しいところをもっていくという、とても残念な展開。
いや、別にサモ・ハンが嫌いなわけではないのですが、ドニー先生には、前の世代であるサモ・ハンとはがっつり組んで欲しくなかった。
おかげで?かどうかわかりませんが、この作品は前作の重いテーマがすっぽり抜け落ち、うすーい映画になっています。
そして、最後はブルース・リーの師匠になりましたという、前作と同じオチ。残念でならない。
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