フラットな傾向で、最初はいいなと思ったW3-1319SAですが、12帖のコタツシアターで聴くには合わなかったようです。
FE126Enの方がユニットサイズが大きいので、低音は当然としても、高音もよく出ます。音もよく広がる。同じボリュームでも、FE126Enの方が大きい音がします。結局、結局絨毯スピーカー2号のユニットはFE126Enに戻しました。
ユニットサイズと部屋の広さは、かなり相関関係があるようです。
しばらくメインユニットはFE126Enでいきます。
W3-1319SAは新たな活躍の場を探すことにしよう。
(追記)
W3-1319SAを使っていて、なんかモヤモヤしたのは、FE126Enのときに聞こえていた音が聞こえなくなったからだと思う。音色としては、W3-1319SAの方がフラットでいい感じなんだけど、低音はともかく、高音が出ていなかったのがストレスになったようです。
自分の好みは、フラットさよりもレンジの広さなのかな。
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