だが、このDAC+アンプは、お買い得すぎる。
どうしても、我慢できませんでした。
購入の経緯です。
- DSDネイティブ再生には、おおいに興味があった。
- AVアンプのネットワークオーディオ機能がとても便利なので、いずれ登場するであろう、「UPnPでDSDマルチチャンネル再生可能なAVアンプ」を気長に待とうかと思っていた。
- foobar2000のUPnPサーバー機能なら、SACDをリッピングしたisoをそのまま配信できる。やっぱり、DACじゃなくてネットワークプレーヤーがいいな!
- DACはPCを立ち上げる必要もあり不便だ。再生ソフトは、できればfoobar2000を使いたいが、音楽再生だけのPCにWindowsは重すぎる。
- CuBoxっていうのがあるらしい。これなら、ほとんどネットワークプレーヤーじゃん。もしかしたら、foobar2000をUPnPサーバーにして、isoファイルをDSDとして再生できるかも!?
- とりあえず、イスラエルの会社のサイトで、発売前のCuBox iを予約した。Linuxはほとんど触ったことがないが、なんとかるんじゃないだろうか。
- PCオーディオ派に鞍替えしたので、DACが必要。
- UDA-1はアンプもついて、めちゃくちゃお買い得。でも、最初は高いんだろうな…
- あれ、けっこう安い。こんなの、単機能のDSD DAC以下じゃん。大企業の製品で安心感もある。
- 購入~
恐ろしい。自分、こんなに物欲まみれの人間だったのね。
色は黒にしました。早く来い!
私も興味あります~。購入後の感想なども書いていただければ、参考になります。よろしくお願いします。
返信削除了解です。耳は自信がないので; 使い勝手、接続性など、がんばってレポートします。
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